大学1年生1学期 何とかパスしました。
こんにちは。
Mottiです。
冬にしては例年より暖かいように感じられる
ゴールドコーストです。
ただいま、大学ホリデー期間中。
試験期間中に費やしたエネルギーを充電中です。
そ、そ、そして、
本日T1の成績が発表になりました。
結果は
セーーーーーーーーーーフ!
3科目中1科目はぎりぎりでしたが、
なんとか及第点。
ほぉー (#^.^#)
フルタイム(3年)で卒業するためには、
私が勉強している心理科学は1年で80クレジットx3年=240クレジットが必要になります。
3科目のいずれも必須科目なので落第してしまうと、その科目の単位はとれず。
つまり落第してしまうと、その科目の授業料をあらためて払い、課題や試験もやり直し。
安くはない授業料。限られた貯金を取り崩している私にとって、同じ授業に二度も払うわけにはいかないので、今学期これは免れたー!
とホッとすると、人間よく深いもので、
今度はギリギリ及第点で
合格した科目の成績が気に入らない。(苦笑)
実は3科目の中でもその科目は、
正直、ちょっと嫌々感をもちながら勉強していたのも事実。
授業の内容自体は自分の興味の範疇ではあっても、
それに対して試験される・・・というのが納得いかない。
私の悪いところです。
高校の時も、
なぜ宗教の授業に点数がつけられるのか?
なぜ美術の作品に点数がつけれるのか?
と抽象的な部分に点数をつけられることに違和感。
今回のぎりぎり及第点の科目も、知識部分をテストされるのは良いけれど、
内面的ないわば抽象的な学びに授業料たくさん払って
しかもそれが必須科目ってのがどうにも納得がいかない。
やらなきゃいけないんだったら、
つべこべ言わずやればいいのにね。ワタシ。 笑
👇の写真とは記事とは無関係です。
試験期間が終わり、お友達のお宅のパピーに癒されて来たときの写真です。